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脂肪吸引後
脂肪吸引術後、何かあったら
脂肪吸引手術後すぐに「ん??????」と思うことがあったらすぐにクリニックに連絡を取りましょう。緊急の場合はお電話での連絡がよろしいかと思います。アフターフォローをちゃんとしてくれるクリニックなのかもちゃんと調べておいてくださいね。
症状についても具体例や体験談にも術後についていろいろなサイトに掲載されていますが、それを探すのも一苦労、メールや掲示板で相談するのも一つですが、待っている時間に不安がつのってきますので、電話をしてすぐに解消されたほうがよいでしょう。
脂肪吸引手術後、皮膚がでこぼこしたり、内出血、むくみは避けられない道ですが、普通の回復経過と違うと感じればすぐに診察という流れになるようなので、症状などをなるべく詳しく説明しましょう。
術後のケアに関しても不安を感じたらクリニックに直接聞き、指示に従うことがもっともよい解決法ではないでしょうか。
数ヵ月後の仕上がりについても不満や意見がある場合は積極的にクリニックへいき、実際体をみせて診察してもらい、目立つ凸凹になどについては改善の話し合いをするべきだと思います。
脂肪吸引と圧迫
圧迫はなんのためにするのでしょうか
圧迫の目的は脂肪吸引手術直後、疾患のある箇所を安定させ、腫れやむくみ、痛みを抑え、回復を早めるためのものです。
クリニックによって圧迫期間やグッズもさまざまなようですが、疾患のある箇所をカバーすることができて、我慢できないほどのかゆみやしびれが生じるような圧迫なければいいようです。
クリニックでは目安として○ヶ月と指導されますが、自分ではもっと必要と思われるようでした延長すればよいようです。マッサージなどで回復が早まることもありますので、○ヶ月までやらなくてはいけないとか、逆に○ヶ月やったからいいのだということもないようです。
クリニックでは目安として○ヶ月まで、と指導されますが、それも「自分にはもっと必要だ」と思われるようでしたら延長すればよいのですし、ジャグジーやマッサージなどで回復が早まったのなら「もうなんともない」と思った時点で終了です。手術法もさまざまですし、術後にいろいろなことをやってみたかどうか、よく運動したかしなかったか、さらには体質・年齢など、圧迫期間に差がつくさまざまな理由があるのですから、一概に○ヶ月までやらなくては、○ヶ月たったからもういいや、ということもないのです。
脂肪吸引とむくみ
脂肪吸引の手術後の痛みと内出血、そしてむくみは、どうしてもつきまとうようです。
特に女性の方は冷え性で基礎代謝が低い方が多くいらっしゃるのでむくみになやまさる事が多いかもしれませんね。
脂肪吸引後、何故むくみのでしょうか?
カニューレで脂肪吸引する際に細胞を壊してしまうために、細胞内液(血液)・間質液(リンパ液)などが漏れ出します。脂肪吸引手術によって栄養素を細胞に運び老廃物を排除するというルートが分断されてしまうと、通常では血管と細胞の間で行われる水分の交換も順調に行われなくなりむくみが生じます。
むくみを軽減させるには?
むくんでいる足や手を心臓より高くする。
心臓にむかってのマッサージをする
専用のストッキングやソックスをはく
お風呂に入っても問題がなくなれば足浴、手浴を有用です。
手術直後の数日間がすぎたら、食い込んでしびれや痛みを感じるような圧迫は正しくありません。
圧迫ストッキングについて
着用していて痛みやしびれがあったり、動きにさしさわりがあるものはよくないでしょう。ですが、簡単に装着できるようなものでは圧迫力が足りません。着用に時間がかかり、手間取るくらいのものを。理想的には2枚用意し、圧迫力が低下する半年くらいで使い切るのがよいようです。
就寝時
腕はクッションなどを使い肘が脇より低くならないようにして軽く内側へ曲げるとよいでしょう。
足は無理に高くしてしまうとそけい部に液がたまってしまいますので、ゆるやかな傾斜(10センチほど)を保つようにします。お尻の下は座布団を2枚くらい重ねて、沈み込まないようにします。入浴後の血行が促進している時にマッサージし、体が温まっている間に就寝することをおすすめします。
仕事などでどうしても立っていなければならないとき
足・医療用ストッキングを着用した上で、軽く足をうごかすようにしまう。
足首などを絞めつけるブーツなどは履かない方がよいでしょう
腕・手を下げ続ける場合は常に軽くリ腕を動かすように心がけましょう
重い荷物は持たないようにしましょう。
脂肪吸引手術直後の覚悟
脂肪吸引手術直後には、皮膚がひきつったり、むんだり、圧迫箇所に段差が生じたり、こわばったり、腫れたり、熱が出たり、痛みがつづいたり、痒みが続いたり、内出血がひどかったり、黒ずんだり、傷口から麻酔液が漏れたりなど、ありとあらゆる試練があなたに襲いかかるでしょう。心と体はボロボロになり後悔する瞬間もあると思います。
この症状は、人によってまちまちですが、すくなくとも数ヶ月は手術部位のどこかに異常があると思ってくださいね。
幸運にも痛みも腫れも少なかったという方もいらっしゃるようですが、それをあまり期待されないほうが良いかと思われます。「体は元気なのだけど心がなんだか沈みがちで」、あるいは「体はぐったりなのだけど、動きまわりたくてイライラ」というように心と体のバランスが崩れがちになってしまうのが現状なのではないかと思います。最悪な場合は「心も沈み、体も痛い」という方ももちろんいるでしょう。
その上、一時的な体重の増加や脂肪吸引した箇所のむくみなどで体は大きく変化し、ウエストも逆にサイズアップしたり、内出血がひどくて鏡を見るのが嫌になったり、この段階で悲しくなってしまう方が多いようです。
しかし、これらの変化は「あって当たり前」の出来事です。
脂肪吸引後、理想のボディラインを手にいれるにはこんな困難な出来事にも耐えられるほどの強い精神力も必要だと思います。
脂肪吸引後 自宅できるマッサージ
脂肪吸引後のマッサージについての認識はクリニックによってさまざまで、仕上がりはマッサージにかかっていますということもあれば、マッサージなんてやってもやらなくても同じというところもあります。
脂肪吸引手術後のマッサージについては、クリニックによって指導がさまざまですので、基本的にはご自身が手術なさったクリニックの指示にしたがってくださいね。
脂肪吸引直後の筋肉は傷ついているので、ちょっと触っても飛び上がるほど痛い肩もいらっしゃることと思います。ですので、マッサージはそっとなでられるくらいまで回復してから始めましょう。
最初は、体の中央に向かって皮膚の表面をなでる程度でいいのです。傷が早くなくなるように大事に大事に手をすべられていってください。マイナスな気持ちで触っているより、きれになるという気持ちで触ってあげたほうが回復もきっと早いですよ。
マッサージするときは何も使わないでなでるようにするだけでも良いですが、皮膚がすれてしまうこともあります。そんな時はオイルマッサージも有用ではないでしょうか。その時にアロマオイルを加えると気持ちのリフレッシュもできると思われます。
手が届かない背中の部分はジャグジーが有効ですが、長い時間当てていますともみ返しがおこる可能性がありますので、冷水浴と組み合わせて5分くらいのワンセットにして様子を見たほうがよいようです。
患部が熱をもっているうちは湿布も有用なようですが、長時間貼っているとかぶれることがありますのでご注意下さい。
<冷えやむくみに有用なツボ>
マッサージをするときは食後すぐやお酒を飲んでいる時は避けてください。お風呂あがりなど体が温まっている時の方が有用です。
ツボを刺激するときには指を使ったり、ペンの先(キャップがしまっているもの)を使ったり、足の裏はゴルフボールを転がしたりするのが有用です。
太谿(たいけい)くるぶしの内側とアキレス腱の間
中封(ちゅうほう)内側のくるぶしの山から前方に約2cmくらいの位置
曲泉(きょくせん)ひざを曲げたときに足の内側にできるシワの部分
湧泉(ゆうせん)
足心(そくしん)足の真ん中
「何もしないで不安になるより、考えられる全部のことをしよう」です。
いろいろなことを試して、その中にひとつでも「これは気持ちいい!」ということが見つかったとしたら、それは何物にも変えがたい喜びとなります。
どんな姿勢で、何分ずつ行えばよいのかなど、あまり神経質にならず、ご自身が気持ちよいと思われる範囲でやってみませんか?
最重要なことは、リラックスです。
楽しいことを積極的に探し、よく笑い、ストレスをためないようにしましょう。



