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メソセラピー(脂肪融解注射)
(Mesotherapie:仏/Mesotherapy:米)発音は、メソセラピー、メゾセラピー、メソテラピー、メゾテラピーなどあるようです。
1952年にフランスの医師、Dr. Michel Pistorにより開発され1987年にはフランス医療学会がメソセラピーを伝統的医学に付随する治療法とみなし、大学医学部に導入現在ではメソセラピーは学位として授与されているそうです。
メソ(メゾ:仏)とはメゾダームすなわち中胚葉(ちゅうはいよう=受精卵から発生が進み、のう胚になるとき、概要胚、内胚葉の間にはさまっている細胞群)をあらわし、セラピー(テラピー:仏)は療法という意味の語源です。
メソセラピーは、薬剤を脂肪層のセルライトに直接注入して脂肪を溶かしだす痩身方法です。
フランスでは15,000人以上もの医者が各種治療に活用しているほか、よドイツやスペイン、ベルギー、コロンビア、アルゼンチンなどヨーロッパ各国で導入されている歴史ある治療方法のようで、近年日本の多くの美容整形クリニックでも提供されています。
脂肪を溶解するメインの薬剤の成分は「リポスタビル」(ホスファルチジル・コリン)です。
リポスタビルは身近な食料である大豆に含まれている「レシチン」というアミノ酸の一種。レシチンは大豆の成分なので、医学的にも安全な薬剤と言えるのではないでしょうか
大豆に含まれているレシチンは脂肪を溶かすのに有用な成分みたいですね。普段大豆の入った食事を多くとるように心がけると良いかもしれませんね。
メソセラピーカクテル
メソセラピーの説明の中にメソセラピー・カクテルと呼ばれているものがあります。
メソセラピーでのメインの薬剤はリポスタビルですが、ほとんどのクリニックではメソセラピー用の薬剤にリポスタビル以外の薬剤も混合しています。この混合薬剤をメソセラピー・カクテルと呼んでいます。
メソセラピー・カクテルの中身は知識や経験よりここのクリニックが独自に様々な配合を行っているので、その配合が誰にでも合うとは限りらないようですが、効果がすぐに出ないようなので何回か打っているうちに良い結果が出てくることも多いようです。
自分にあったメソセラピー・カクテルを提供しているクリニック探しが大事です。
いくつかのクリニックにお話を伺ってそのくりにっくのメソセラピー・カクテルの特徴を知ることが大切なようですね。
美容整形クリニックによって効果が違う
メソセラピーの基本的な薬剤の成分は「リポスタビル」(ホスファルチジル・コリン)ですが、クリニック独自で、脂肪をより溶解させる助けをするビタミン剤やアミノ酸等を混ぜたり、部位やその人の脂肪の量によって調整を行います。その混合薬剤「メソセラピー・カクテル」が体質に合えば効果が得られることになります。
メソセラピー・カクテルを作るドクターの知識、経験次第ということでしょうか。
メソセラピーの仕組
レシチンは脂肪を乳化させて溶かす作用があるので、これを直接脂肪に注射してその部分の脂肪が溶け、血中から腸管を経て外に出すというものです。
一度溶けてしまった脂肪細胞は再生しないので、すぐにリバウンドという心配もないようです。
脂肪を溶かすだけではなく新陳代謝を促して細胞の活性化を助け、中性脂肪をたまりにくくする作用もあるようです。
メソセラピーの効果
・体内の溜まった脂肪を溶かします。
・繊維及び結合組織を除去します。
・血流の流れをよくします。
・リンパの流れをよくします。
メソセラピーのメリット
・治療時間が一ヵ所5分くらいととても短いです。(くりにっくによってはお仕事の合間にも治療が行えます、と記載されているところあるようです)
・ダイエットではどうすることもできないセルライトにも効果があるとされています。
・歴史ある治療方法で過去の実績よりその安全性が確立されてとされています。
・痩せている方でも部分的な痩身が可能です。
・治療後の痛みが少ないようです。
メソセラピーのデメリット
一回の治療では変化がほとんどわからないため、繰り返し行うことが必要です。
クリニックごとにメソセラピーカクテルが違うため、そのカクテルが合わない場合は効果が現れない場合があります。
アレルギー反応が出る可能性があります。反応として注入した部分の強い発赤やかゆみ、また悪心・嘔吐といった症状が現れることがあります。
一度にできる範囲がせまいです。両手のひらサイズが1回の治療で行うことのできる最大範囲のため、広範囲で痩せたい方には不向きです。
メソセラピーを受けられない人
妊婦、または妊娠していると思われる方
肝臓病、心臓病、その他の内臓系、循環器系疾患がある方は禁忌で健康な成人のみ対象です。
また大豆アレルギーの方
女性の方で生理中の方はさけたほうがよいようです。
メソセラピー 手術方法
治療部位に極細の注射器で、薬液を少量ずつダイレクトに注入います。
メソセラピーで部分痩せする原理
体内の脂肪細胞に余ったエネルギーが溜まっていきます。使われることがなければどんどんたまっていきます。
細胞にはレセプターと呼ばれるアンテナのような物があり、脂肪を取り込むようにするのが「α-レセプター」と呼ばれるもので、脂肪を放出するのが「β-レセプター」です。
メソセラピーの注射を脂肪が気になる部分に注入すると「α-レセプター」の活動をさまたげ、「β-レセプター」の活動を活発にします、すると脂肪細胞は脂肪を取り込みにくく、また脂肪を放出しやすくなり、部分痩せが可能になるわけです。
施術時間
手の平サイズ1カ所で約5分ほどです。
メソセラピーと痛み
極細の注射器で注入しますので、ほとんど痛みはないようです。
麻酔の使用もありません。
メソセラピーと入院・通院
入院は不要です。施術直後から歩いて帰宅できるようです。
また注入した同一部位は10日〜2週間に1回の治療が目安です。
シャワーは治療当日から入浴は翌日から可能のようです。
メソセラピーと腫れ・傷
腫れはほとんど目立たないようですが、お顔の場合1〜3日腫れる場合があるそうです。
極細の注射器を使用しますので、傷跡は残らないようです。
メソセラピー治療と効果
メソセラピーは一度の注射で大きく痩せることができない痩身術です。
クリニック、部位や個人差もありますが、同一部位は3回程受けると効果が実感でてくるようです。すぐにでも沢山の脂肪を取りたい場合は、脂肪吸引の方が良いでしょう。
メソセラピークリニックの選び方
メソセラピーは日本に入ってきてから、多くの美容整形クリニックがメソセラピーを提供するようになりました。
しかしながら、メソセラピーは比較的新しい分野の痩身術になるので、クリニックによって薬剤のメソセラピー・カクテル(混合)も異なり効果も一定ではないのが現状なようです。
複数のクリニックから情報を収集してクリニックを選ぶことをお勧めします。
クリニックの選び方の参考例を挙げてみます。
・カウンセリングでメソセラピーについてわかりやすく説明してくれる。
・メリットだけでなくデメリットもしっかり説明してくれる。
・クリニックのウェブサイト上できちんとメソセラピーの説明を行っている。
・アフターケアが万全か。
・料金メニューがはっきりしている。
・メソセラピー・カクテルを自信を持って提供している。
・その人に合ったメソセラピー・カクテルを調合してくれる。
自分に合ったクリニックでメソセラピーを受けられれば、1回〜3回の注射で期待した効果を得る事ができるケースが多いようですが、何回やっても良い結果が得られない場合は、効果を得る為にクリニックを変えてみるのも一つの手です。
担当ドクターとの相性もあると思います。その他、ご自身でも気づいたこと、聞きたいことをメモして複数のクリニックでカウンセリングすることをお勧めします。
カーボメッドとメソセラピーの違い
カーボメッドは炭酸ガスを注入し脂肪を燃焼、メソセラピーは大豆レシチン成分の薬剤の注入し脂肪を細胞を破壊して体内より排出するというのが違いになります。
効果は、メソセラピーの方が高いといわれています。
範囲はメソセラピーのほうが狭いです(最大で両手のひらくらい)
治療回数はカーボメットの方が回数が少ないです。
ダウンタイムはカーボメッドの方が短いです(カーボメッド→メソセラピー→脂肪吸引)
カーボメッドのほうが一般的に料金が安い。



