脂肪吸引で失敗しないために:脂肪吸引のツボ
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カウンセリングの受け方

カウンセリングが脂肪吸引手術の始まりです。緊張してよくわからないままカウンセリングが終了して脂肪吸引手術を受けたらおもっていたことと違うなんて事もあるようですよ。カウンセリングがスタートラインです。はじめが肝心、リラックスしてカウンセリングに望みましょう。
ポイント1
疑問に思った事はどんなささいな事でも聞きましょう。不安や疑問を解消し納得することが大切です。
ポイント2
例えば腫れや痛み、傷口はどれくらいのもので、期間はどれくらいなのか?など、なんでも具体的に質問したほうが疑問点の解消につながります。
ポイント3
専門用語ばかりで説明するドクター。一見凄い知識があるのかなーと思ってしまいますが、受け手にわかりやすく説明するのもドクターの経験と技量です。
ポイント4
どんな事でもメリットとデメリットがあります。
例えば一体型PCは場所をとらず便利ですが、キーボードだけが壊れた場合でも本体ごと修理にださなくてはならないとメリットには必ずデメリットがあるものです。
ポイント5
どんな技術、経験のあるドクターでも、自分のもっているイメージと全く同じというのはありえませんね。感性が一致しなければ全然違う姿をドクターはイメージしていることもあります。
自分のなりたい姿、求めている姿のイメージをしっかりもっておくことが大切です。
ポイント6
カウンセリングをしても疑問や不安が残る場合は手術をやめる勇気をもちましょう。
すこしでも迷いがあるならもう一度考え直してかた再チャレンジしても遅くはありません。

脂肪吸引のトラブルの対処法

脂肪吸引後、もっとも起こりうるトラブルは仕上がりに対する不満のようです。
高い料金、肉体的・精神的苦痛とひきかえに理想のボディを手に入れるわけですから、想像していたものと違っていたらがっかりしますよね。
脂肪吸引後の仕上がりに不具合がある場合は
脂肪を正確に吸引できなった
技術が未熟だった
とってはいけない部分の皮膚や、皮下組織を取りすぎてしまった
などによるもので、その結果、患部が硬くなってしまうトラブルもあるようです。
そのような事がおこってしまったら、クリニックの担当ドクターに不満点を伝え、話し合いの場を持ってもらいましょう。カウンセリングの時にはメモを残し、そのメモをみせながら、担当ドクターと納得行くまで話し合うことが望ましいと思います。
このようなトラブルを未然に防ぐためにも、クリニックまかせにせずに、手術前に「どの部分の脂肪を何リットル取るのか」といったような具体的な量を把握して、術後、吸引した脂肪を見せてもらい、変化を自分の目で確かめることも大切です。

どうしても納得のいかない場合、再手術も可能のようですが、前回の施術から半年〜1年ほど期間をおく必要があるようです。


クリニックや担当ドクターが話し合いに応じてくれないときは
美容外科に関するトラブルについて相談できる機関をご紹介します。

国民生活センター
http://www.kokusen.go.jp/

日本医療情報サービスセンター
http://www.iryo-joho.com/

日本美容外科医師会
http://www.biyoishikai.org/

日本美容医学会
http://www.beauty-adviser.com/soudan.html

日本美容医療協会
http://www.jaam.or.jp/

日本弁護士連合会
http://www.nichibenren.or.jp/

脂肪吸引のトラブルを避けるための確認事項

脂肪吸引手術でのトラブルをさけるためにはどうしたらよいのでしょうか?
情報集を徹底的にし、また納得がいくまでカウンセリングを受ける事が大切です。
情報集やカウンセリングの際に、しっかり確認しておくべき事をまとめてみました。

【情報収集の際の確認事項】
色々なクリニックのホームページを検索
無料資料請求があれば取り寄せてみましょう
メールや電話で問い合わせたりして、情報を収集しましょう。
収集した情報は、それぞれのクリニックごとにまとめて、比較検討できるようにしておくと便利です。メールの返答内容、電話対応の印象もメモにしておくと便利です。

収集すべき情報については以下のものがあります。
●クリニック名
●医院長の名前と経歴
●クリニックの規模(全国展開かどうか、資本金、従業員数など)
●設備の内容
●知名度
●立地場所
●日本美容外科学会の専門医かどうか
●麻酔の専門医の有無
●クリニックの評判(口コミなどを参照)
●症例数
●実際に施術を受けた人の体験談など
●料金の内容
●メールや電話での対応の印象など
●自分の直感で感じたこと
●メリットとデメリットの記載
●術後のアフターフォローの掲示

【カウンセリングの際の確認事項】
自分がイメージした脂肪吸引後の姿を具体的に明確に伝えることが大切です。イラストを描くのが得意でしたらイメージ画をもっていったり、理想とする体型の写真などをもっていって説明されるとよいと思います
カウンセリングに行く前に、聞きたいこと、確認したいことはメモしてもっていくとようでしょう。まわりの雰囲気や緊張から聞きたい事がなかなか出てこないときにも役立つでしょう。
また、カウンセリングの際のメモには、最後に日付を入れ、担当者にサインや捺印をしてもらいましょう。何かトラブルが生じた際の証拠として残しておくためです。

1.担当医師名と経験
2.施術の内容
3施術の際に使用する、機械や薬剤の内容
4痛みやリスクについて
5.施術時間と回復までにかかる時間
6.アフターケアの内容
7. 施術費用、薬代、アフターケア料金の有無、追加料金の有無など。
8. 支払いの方法,または解約方法。
9 緊急の場合の対処方法処置
10. 万が一、不都合が生じた場合の保険等の契約、支払い方法。
11. 手術中の天災による中止、中断の際の対処法。
12. 緊急の場合の対処法。(夜間、休日に具合が悪くなった時などのために。)
13. 施術費用の見積もり金額とその有効期限。(見積書を必ずもらっておきましょう)
14. 執刀担当医名
その他に、ご自分でも気づいたこと、確認したいことがあれば、付け加え整理しておきましょう。

脂肪吸引で重要なインフォームドコンセント

●インフォームドコンセントとは?
脂肪吸引手術を受ける前に、脂肪吸引手術はどんなものなのか、脂肪吸引手術のメリット、デメリットの説明を受け、受けては、よく理解した上で手術の同意をするというものです。
脂肪吸引手術のように美容外科の手術は病気を治療するものではないので、必ずしもその手術が必要というわけではありませんね。ですから、きちんとドクターからの手術のメリットやリスク、術後のアフターケアにいたるまで、受けて自身が理解するように説明することが大切だと考えられています。
具体的には、
・治療法の説明
・他の選択肢の説明
・考えられるリスクと確率についての説明
上記の説明をうけた上で自己責任において治療を選択することになります。
どうせ説明を聞いてもよくわからないからなどという投げやりな気持ちになることなく、分からなければ分かるまでドクターに質問して、他の選択肢はないのか、自分の体型は脂肪吸引にむいているのかなどをよく聞き、リスクについても細かく説明を納得した上で脂肪吸引手術を受けるか受けないかを選択していただきたいです。

脂肪吸引とダイエットの違い

栄養物などを体内に取り入れると必要でないものは脂肪として脂肪細胞に溜められていきます。
脂肪は身体を保温する働きや食べ物などから十分なエネルギーが取れないときのためにエネルギーを溜めておく働きがあります。

人間の体のメカニズムはある一定の期間栄養素が十分とれない時から守る働きも備わっていることになります。でも今の時代、食べることができないという方は少なく必要以上の栄養素が脂肪に変わりどんどんどんどん脂肪細胞にたまっていくことが太るということで、脂肪細胞の数は痩せている人も太っている人もほぼ同じです。

ダイエットは・・・・
ダイエットは食事制限や適度な運動により脂肪細胞に溜まっている脂肪を燃焼させることで脂肪細胞の大きさを小さくすることになります。

では脂肪吸引は・・・・
脂肪吸引は脂肪細胞自体を除去する、つまり脂肪細胞の数を減らす手術です。

脂肪細胞を小さくするのがダイエット、
脂肪細胞自体をとってしまうものが脂肪吸引なんです。

細胞をとる!!なんか 言葉だけ聞くと怖いですね。
でもどうしてもすぐに痩せたいという方には究極の方法なのかもしれません。

脂肪吸引とはどのような手術なのでしょう

脂肪吸引する部位や予定される脂肪の吸引の量や面積の大きさなどを施行される面積の大きさなどを考えて、局所麻酔、または全身麻酔で脂肪吸引は行われます。
脂肪吸引に方法は一般的にはチューメント法というのが主流のようですが、クリニックによりいくつかの方法をあわせたもの、また基本の吸引方法にクリニックオリジナルの方法をプラスして提供している所もあります。
術後ガーメントと呼ばれるかなり弾力性に富んだ下着を着用して頂くことが普通です。
また手術直後ですと、これに加えて少し丈夫な包帯が巻かれていることがあります。このガーメントは通常2〜3ヶ月装着していただくことになるようです。

脂肪吸引とリバウンド

脂肪は脂肪細胞に貯蔵されてその脂肪細胞の数に個人差はなく痩せている方も太っている方もほぼ同じで変わりません。
 通常、痩せたり太ったりはこの脂肪細胞の大きさが貯蓄することによりふくれてきて太る、逆にエネルギーを使えば小さくなって痩せるということになります。
ダイエットは脂肪細胞の数は同じで脂肪細胞の大きさが小さくなるだけなので、また必要以上の栄養をとれば脂肪にかわり脂肪細胞にたまっていきます。
またダイエットでは食事制限していることにより、栄養が少なくなっているので体は以前より脂肪などの栄養分をたくさん吸収しようといわゆる飢餓状態になっています。ですから、ダイエットをやめて以前と同じぐらいの食事を取るとすると、以前より脂肪を体内に取り込む吸収率がよくなっているため、同じカロリーを取ってもダイエット以前より脂肪分を吸収してしまい簡単に元に戻ってしまう可能性が高いのです。この結果ダイエット前よりもより太ってしまうリバウンドが起こってしまうのです。
体のメカニズムがダイエットをしたことで今度はいつ十分な栄養を取り込めるのかわからないと判断して飢えから体を守る働きに拍車がかかってしまうのでしょうね

しかし、脂肪吸引は脂肪を脂肪細胞ごと吸い出してしまうために脂肪細胞の数が以前の1/3ぐらいに減らせることができます。
脂肪は細胞ごと吸引するので、細胞の数自体が激減し、当然リバウンドは起こりません。
しかも脂肪細胞は食事制限をしていないため、食べ物がなく飢えている状態にはなく、脂肪の吸収率も以前変わらないため、いままで通りの食生活でも問題ありません。
以上のような理由から脂肪吸引したところは太りにくく、元に戻りにくいといわれています。

脂肪吸引と安全性

脂肪吸引は絶対に安全ですか?との問いに、はい 絶対安全ですと即答するクリニックでは手術を受けないほうがよろしいかと私は思います。
絶対なんてありえない事だとおもいませんか?
例えば毎朝、会社に通勤します。電車での移動中、電車は絶対安全かというと絶対ではありませんよね。不慮の事故に巻き込まれるかもしれないし、脱線する可能性だって100%ないこともないでしょう。
もしも絶対に手術のアクシデントに巻き込まれたくないのであれば脂肪吸引はやめられたほうがよろしいかと思います。
万が一の事態が起こってしまったとしたらそれを受け入れ、ドクターと共に完治に向けて努力しなければなりませんし、また誠意のないクリニックだとしたら戦わなくてはなりません。
脂肪吸引は自分ではどうしても変えられない部分を外科的にかえてくれるものです。どうしてもガマンできない肉体的なコンプレックスから少しでも解放されたくて、脂肪吸引手術をお考えてあれば、脂肪吸引の情報をたくさんあつめて、手術を受けるかどうかをお決めになるとよろいしかと思います。

脂肪吸引と失敗

手術後の副反応(腫れ、痒み、内出血など)から回復するまでの時間は、痛くて辛くて、物事を悪い方向に考えがちです。
回復までに半年(下半身や腹部などは、長い方で1年以上)はかかるというような正しい知識がなかったらますます気分も暗くなってきてしまうでしょう。
特に腹部は、太目方ほど効果が実感しにくくなるそうです。
カウンセリングで副反応から回復までの期間や、効果の現れ方など納得いくまで説明を受けましょう。
例えば、「腕を吸引したのに、脇のお肉が残っている」
カウンセリングで脇のお肉も取るかどうかの確認を怠ったからです。
施術時の契約内容により、体験談の内容と違う処置が施される場合もあります。
麻酔やケアについての方法も、日々良いものに変わっている可能性もあります。
回復期間についても、手術を受けたときの年齢によって違ってきますし、体質による個人差が大きいのです。
などと対処するクリニックも多くないようです。
 聞いてくれなかったとか、説明不足だったからなどはあまり通用しないようなの、トラブルを防ぐためにも、情報収集と納得がいくまで話を聞くということが必要となってきます。

脂肪吸引したらすぐにモデルのように細くなるはず、そうでなければ失敗という考えの方はどこでどんな手術を受けても満足のいくものにはならないでしょう。

施術の途中で「ハリがはずれた」「麻酔が効きにくかった」などの、脂肪吸引そのものの仕上がりに関係のないアクシデントが起こったとしても、「きちんと手術が終わったのなら、もう考えなくてもいいこと」。結果として、手術は無事に終わり、帰宅できたのですから。という考えのドクターもいるようです。

失敗への認識が受け手とドクターとでは大きく違うようです
私は針がはずれたら謝罪をして欲しいし、麻酔が効きにくかったら説明もしてももらいたいです。結果として手術が成功したとしても誠意のある態度を示して欲しいです。それが信頼関係にむすびつくのではないでしょうか。

自分が納得いかない結果が失敗と認められるのかどうかを何件かのカウンセリングで確認してみるのも良いと思います。

脂肪吸引と体型

自分の体型は脂肪吸引にむいているのでしょうか?
例えばふくらはぎ、運動などで筋肉がついて太くなったのではありませんか?
お腹まわりが大きくても内臓脂肪型ではありませんか?
筋肉質や内臓脂肪の方は脂肪吸引してもあまり大きな効果は期待できません。
内臓脂肪がとても多かったりなどで、もともとついている皮下脂肪そのものが少ない方は、術後の変化が乏しくなるわけです。
このようなケースは脂肪吸引にかけるお金や精神的・肉体的苦痛にみあった効果が見込めない方が多いので手術を無理にすすめない良心的なドクターも沢山いらっしゃいますが、中にはよく見もしないでOKサインを出してしまう所もたくさんあるので、まずは、何件もカウンセリングを受け、料金・精神的・肉体的苦痛に見合った効果が期待できるというドクターが多ければ、そこからもう一度、手術をするということについて考え直したほうが良いでしょう。
手術しなくてはいけないということ絶対にないのです。
ご自身の体質あった方法が一番のはずです。
痛い思いも、料金を支払うのも自分自身なのですから、脂肪吸引しかないと思いだけで、脂肪吸引して後で後悔なさらないように慎重に行動してください

脂肪吸引と体重・体脂肪

脂肪吸引を考えるとき、体重は何キロ減るのだろうと思いますよね。

希望する患者様から、吸引したら体重が何キロ減りますか?と聞かれることがよくあります。これに正確に答えるのは難しいですが、あえて答えるなら、脂肪吸引すればサイズや体型がはっきり変わりますが、その割に体重は少ししか減らない、ということです。
脂肪吸引では、1度の手術で数百ml〜数リットルくらいの皮下脂肪を吸引しますが、そもそも脂肪は水より軽いものですから、1リットル吸引したとしても、1kgの体重減少には至りません。
でも、例えばお腹だけから1リットルの皮下脂肪を吸引すれば、かなりスッキリ変わるものです。脂肪吸引はダイエットのように(内臓脂肪も含めて)全身の脂肪を対象に減らすものではなく、体型全体から見てバランスの悪い、特に目立つ部位の皮下脂肪をそぎ落とすものです。したがって、狙った部分は確実に変えることができますが、あくまで部分痩せなので、体重には大きく反映しないのです。
同じ意味で、体脂肪率も多少は減少しますが、大幅な減少とは限りません。でも市販の体脂肪計の場合、上半身だけ、下半身だけなど部分的な計測をする機器の場合が多いので、吸引する部位によって術前術後の数値の変動は異なると思われます。

脂肪吸引とセルライト

セルライトとはほとんどの女性が体のどこかにあるもののようです。太っている方も痩せている方ももっています。
セルライトはむくみや冷え(皮下組織の血行不良)などが原因といわれています。皮膚表面はみかんの皮のように凸凹になるため、見た目も悪いですが、肌がかさつく原因にもなります。さらには、セルライトができると、脂肪層はますます厚みを増すことになります。そしてセルライトがやっかいなのは、いくらダイエットしても、エクササイズをしても、脂肪や老廃物が代謝されないことなのです。
では脂肪吸引によるセルライトの除去は効果的なのでしょうか?
脂肪吸引はセルライトの除去という観点からいうと最も効果があるという説から全く効果がないとする説まで様々なようです。
効果があるとする説は、セルライトも一緒に吸引してしまうからだというのですが、逆の説ではセルライトのある表皮近くの脂肪は吸引されないからだということです。
脂肪吸引によるセルライト除去はまだまだ研究が必要なようです。セルライト除去を脂肪吸引でと考えている方はドクターから細かい説明をしてもらうことが大切ですね。セルライトの除去にはあまり向いていないとの説明があるサイトでは、吸引にムラがあると肌に凹凸が生じるリスクがあるようと記されているようですから。

肪吸引とリスク

脂肪吸引を行うと、確実に痩せられ、目に見えた効果が期待できるようです。
その代わりといってはなんですが、身体への負担もかかるというリスクが挙げられます。
そして身体への負担を考えると、一度に広範囲の吸引はできないようです。
吸引する際に、毛細血管を傷つけることになるようなので、術後、腫れが生じてくるようです。  腫れの度合いは、ドクターの経験や技術、吸引方法、部位などさまざまなことにも左右され、回復するまでにある程度の期間が必要になってくるようです。

また、脂肪吸引した跡が、凸凹になってしまう可能性もあります。これは施術する人の知識、経験、技術が未熟だった場合に起こってしまうようです。
施術の際に、均一に吸引できていれば、凸凹になることはないようです。

施術するドクターの知識、豊富な経験、腕にかかってくるわけです。

脂肪吸引と安全性

どんな手術でも安全に行わなければ意味がありません。そのためにもクリニックの安全性を確認する必要があると思います。

1.手術前の体調
脂肪吸引は吸引する脂肪の量や範囲、使う麻酔により身体への負担はかわってきますが、脂肪吸引するということは身体への負担がかかるということです。多少体調が悪くても施術は可能のようですが、体調をととのえて脂肪吸引の施術を受けることを大切です。

2.適切な麻酔の選択
脂肪吸引をする範囲や部位によって麻酔の方法は様々です。脂肪吸引の範囲や部位による適切な麻酔を選択できるかが安全性に大きく影響してくるようです。麻酔の細かな説明、麻酔は誰が打つのか、専門のドクターは常駐しているのかをクリニックに確認することが大切です。

3.手術を丁寧に行う
丁寧に行うなんて当たり前の事のようですが、担当するドクターの知識、経験、慎重さが重要になるのではないでしょうか。

4.術中の全身管理
脂肪吸引中は物を食べたり、飲んだりできません。そのため点滴によって水分を補給していくようです。その量は多かったり、少なかったりではなく、適量が必要になります。手術に立ちあっている麻酔医や担当ドクターの知識と経験によって判断される重要な作業になります。

5.手術後の全身管理
脂肪吸引直後の数時間は、横になって休む必要があるようです。この時長時間同じ姿勢でいることで、まれではありますが肺塞栓(下肢などの静脈に生じた血栓などが肺動脈に入り、閉塞するために起こる疾患。)を引き起こすことがあります。これを予防するには適切な処置が必要になってきます。やはり担当ドクターの知識と経験、適切な指示をだせるかが大切になってくるのではないでしょうか
以上のような安全対策が万全であれば脂肪吸引の安全性は高く、効果的な施術でしょう。
ですが、脂肪吸引も手術の一つにかわりありません。感染、出血。知覚神経への損傷など手術で考えられる合併症を引き起こす可能性はあります。一ヵ所からあまりにも極端な量の脂肪を吸引するとその表面の皮膚がボコボコになったり、曲がったり、不規則な状態を作り出すこともありますので、経験のあるドクターを探すことが重要な鍵になるのではないでしょうか。

脂肪吸引手術前の不安

これから脂肪吸引を受けようという方がほとんど体験される、ブルーな気分。
よく考えて決断ははず、傷もめだたないといわれたし、いまさらキャンセルするにはお金がかかるし・・・・などなど、逃げ出してしまいたい気持ちになったりするのは多くの方が経験されているようです。

もちろん、最後の最後でキャンセルという手もありますが、
不安は 自分の体を守るための本能で、無理をしないためにも絶対に必要なもの なのだそうですよ。

もし、不安という本能的なブレーキがなければ、苦労しなくていいことに苦労していたかも知れない自分を想像してみてください。
不安があるからこそいろいろと知識を集め、日程を都合し、情報交換をしたりよりよいケアグッズを探したり・・と自分のために行動できるのです。
そう考えると、不安もプラスに転じてきます。

脂肪吸引をしてくださる執刀医は・・・

クリニックの雰囲気・清潔度、スタッフの対応、実際に脂肪吸引を受けるに当たってとても大切なことです。ですが、最終的には執刀医は誰なのか?という事を知ることが大切です。
例えば、何件かでのカウンセリングでこのドクターになら任せてもいいかなと思ったとします。そのドクターの説明は他の所よりわかりやすく、デザインセンスも納得できたしということでお願いします。そして手術当日、メスをにぎっているドクターが全然違う方だったとしたら・・・・・どう見ても新米ドクター、コミュニケーションも全然図っていない、そんなドクターに身をまかせるのはとても不安ですよね。
結果もしも、失敗に終わってしまったとします。
術後にトラブルがおきても解決がとても難しくまた、高い料金を払ってもう一度と脂肪吸引を受けるというケースも少なくないようです。
美容整形で有名なクリニックや、クチコミで評判になったクリニック。
そのクリニックには執刀ドクターが一人しかいなくて必ずそのドクターがメスを握ってくれるとはかぎらないのです。クリニックがいいのではなくてクリニックに働いている●●ドクターがいいのです。

年齢や所属団体・経歴だけでなく、熟練度が高くてデザインセンスにすぐれた執刀ドクターを探しましょう。そこまで踏み込んでいただければ、極力トラブルを避けることができるのではないでしょうか。

脂肪吸引術前・術後を確認

脂肪吸引を受けたその日かたいきなりモデルなみのボディラインが約束されるわけではありません。体験談を読んでも思ったほど細くならなかったというものが多いようです。二の腕、太もも、お尻などは特に脂肪が多くついているのは体の後ろ側なので、鏡をのぞいても、上から見下ろして見ても変化に気づきにくいのです。
これから脂肪吸引をお考えの方、撮影用の三脚があればそれを使用して、それがなければ誰かに撮影してもらうか、自分の体が水平に映るような場所にカメラを置いて、写真にして残して置いてください。
そして2ヶ月後くらいに同じ位置で撮影してみれば、その変化に最大限気づく事でしょう。クリニックで何ヶ月後に撮影して比べて見せてくれるという所は少ないようです。
写真に写すことにより客観的に自分の体を見つめられるはずです。

脂肪吸引と副作用・合併症

吸引された部分に青あざ(内出血斑)が出たり腫れることはよくあることのようです。
これらは1〜2ヶ月で解消されていきます。吸引された部位に多少の不規則なしこりのようなものを感じますが、この部分の皮膚が緊張を取り戻していくにしたがって次第に平らになっていきます。
必要以上の量の脂肪吸引は脂肪塞栓や静脈血栓をつくる危険があります。これらは生命に重大な転機をもたらすことがありますから、正しい形成外科の知識と経験のあるドクターから脂肪吸引を受けることをお薦めします。


脂肪塞栓
血管に脂肪や腫瘍、ガス、空気、細菌など何らかの物質がつまって血液の流れがわるくなり、組織が死んでしまうことをいいます。
飛行機内などで長時間同じ姿勢を取り続けることによって起こる、エコノミークラス症候群も塞栓症の一種である。

【静脈血栓】-ジョウミャクケッセン
血栓とは、血管内でこりかたまりできた血液の固まりのことです。
外科手術後(整形外科、胸部外科、腹部外科、産婦人科など)、手術後の長期臥床、外傷(骨盤骨折、大腿骨骨折など)、妊娠、長時間の座位(エコノミークラス症候群)、内科疾患(心不全など)などにより静脈血のうっ滞が原因のひとつとされています。

美容整形医の医師の資質の問題

美容整形医に本当に美容整形外科の仕事が好きであると同時に患者(女性)の幸せを願う思いがあるかが重要です。
美容整形の手術は実のところ手技的には簡単なものばかりで、膨大な医学論文を読破するような高度な勉強は必要とされず、メンタルの上で、患者のことを思って仕事を続けている医師のみが良い腕を保っているのが現状のようです。
しかし、美容整形医の半分以上は、 ダメ医者と何も分からないまま形成外科に入った医師が、成り行きで美容整形医となっているパターンが多いのです。
外科でも内科医でも務まらず美容整形医になる
成形外科では就職がなく美容整形医になる
この2つのパターンで美容整形医になった人が美容整形医の半分以上を占めます。
 これら医師は内心は美容整形とその患者に大切なものを見出せません。
 ですから何年経っても本当に良い仕事は出来ません。
きっと患者の事よりも何よりも利益を追求してしまう方が多いのではないでしょうか。
近年、美容整形でのトラブルが後を絶たないのはこういった美容整形医の医師としての意識レベルに問題があるように思えます。
 本物の医師を見つけるには、 この仕事や患者が好きで長年精進してきた医師を探し出す必要があるようです。そしてそのようなドクターを見つけることが脂肪吸引手術を成功へ導くカギなのかもしれません。



脂肪吸引で失敗しないために
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