脂肪とは:脂肪吸引のツボ
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脂肪とは

食物三大栄養素のひとつで人間が生きていく為には必要不可欠なエネルギー源です。
 脂肪にはお肉などに含まれる動物性脂肪と、豆類などに含まれる植物性脂肪があります。


中性脂肪とは
 私達人間がいろいろな活動をするときのエネルギーの源、三大栄養素、炭水化物、たんぱく質、脂肪を必要以上取りすぎると脂肪として体内に蓄積されていくこの脂肪のことを中性脂肪といいます。

体脂肪の役割
エネルギーを貯蔵し飢餓状態でいきぬく。
体温の保持。
女性では、ホルモンの産出に関与。
人の形の丸み、やさしさを出す。
内臓を正常な位置に保つ。

体脂肪率と病気
体脂肪率が高くなると− 高血圧、糖尿病、高脂血症などをおこしやすい。
体脂肪率が低くなると− 暑さ寒さに弱くなる。抵抗力が衰える。内臓の下垂がおこりやすい。女性では月経不順、無排卵、無月経などをおこしやすい。

働き
脂肪(脂質)とは、炭水化物(糖質)、タンパク質と同じ、三大栄養素の一つとして、人間が生きて行く必要不可欠なエネルギー源になっていますね。  
体のエネルギー源が不足すると、エネルギー源となり、エネルギーを貯蔵をします。また体温を維持したり、臓器を保護するとても大切な働きもしています。
脂肪は、炭水化物やタンパク質に比べ、約2倍のエネルギーで筋肉などの重要なタンパク質がエネルギーとして失われるのを防ぎ、なんらかの事情で食事が摂れないような危険な状態の時には、生命維持のための主なエネルギー源としての役割を果たています。
つまり、脂肪は嫌われ者、悪者どころではなく、生命に欠かせない栄養素であることを理解しておきましょう。問題なのは、カロリーの過剰摂取によることです。

脂肪細胞

脂肪は体内では脂肪細胞に蓄えられます。

脂肪細胞とは
 余ったエネルギーを脂肪に変えて取って置く貯蔵庫です。
 この貯蔵庫(脂肪細胞)の数はみんな一緒です。
 太っている人も痩せている人も同じなのです。

脂肪細胞には白色細胞と褐色細胞があり、それぞれがまったく逆の働きをしています。

脂肪を貯蔵する白色脂肪細胞

脂肪細胞は成人一人600億個くらいといわています。
その大半を占めるのが白色脂肪細胞です。

細胞内に大きなタンク、脂肪滴(貯蔵庫)をもち、余ったエネルギーを脂肪に変えてどんどん貯蔵していきます。

運動不足や過食でエネルギーが溜まると脂肪を溜め込んでパンパンにふくらみ、大きくなります。かつては生まれてからその数は変わらないとされていましたが、現在では肥満の過程で増殖することもわかっています。

白色脂肪細胞は皮下や内臓に豊富に存在します。

ちょっと鏡を見てみてください。
痩せたいなーと思う部分とこの白い色の脂肪細胞が存在する場所が同じ所ではありませんか?

脂肪を燃やす褐色脂肪細胞

この細胞は刺激を受けると、細胞内の脂肪を熱に変えてエネルギーを放出します。
 細胞内部には、小さめの脂肪滴をたくさん含み、脂肪を燃やすミトコンドリアの数も多いのです。褐色に見えるのはミトコンドリアの色素の色だそうです。

この褐色脂肪細胞は、首の後ろ、肩甲骨の間、心臓や腎臓のまわりにごくわずかしか存在しません。

この褐色脂肪細胞がよく働く人は、消費される脂肪が多いので太りにくい身体を手にいれることができます。

ミトコンドリア
 褐色脂肪細胞のミトコンドリアには不思議なたんぱく質(UCP)があります。
この不思議なたんぱく質が細胞内の脂肪を燃やして熱にかえてしまいます。

レプチンの役目!!

脂肪細胞はエネルギーの貯蔵庫だけではなく、体内のエネルギーの代謝を左右する重要な働きを担っていました。

レプチンは、白色脂肪細胞が分泌するホルモンです。

レプチンには脂肪細胞での脂肪の蓄積度合いを知らせる役目があります。

体内のエネルギー代謝の司令塔。
食欲や体内での熱産生を調節して摂取エネルギーと消費エネルギーのバランスを保っています。

エネルギーを摂取する → 脂肪が増える → レプチンも増える → 視床下部は脂肪が増えたと判断します。
そこで視床下部は
1 食欲を低下させます。(摂取エネルギーをおさえる)
2 消費エネルギーを増やし脂肪を減らそうとします。

逆に
レプチンが減る → 視床下部は脂肪が足りないと判断します。
そこで視床下部は
1 食欲を増進させます
2 消費エネルギーを減らし脂肪を貯蔵しようとします。

このメカニズムがあれば肥満になる人はいないのでは・・・・・
この頃 食欲旺盛だなぁーと思っても不安にならず、脂肪が消費しているのだ!と思えますね。
ところが、どこかでレプチンと視床下部の連携プレーが妨げられていることがあるらしいのです。残念なことにそのメカニズムはいまだ不明だそうです。

なので 運動不足だったり、代謝が悪くエネルギーが消費されていないのに、食べつければ ブクブク ブクブク 脂肪細胞はふくらみ大きくなってしまいます。

基礎代謝とは

私達は何もしなくてもエネルギーを消費しています。
 じっと座っていても、
  呼吸をしています。
  心臓を動かしています。
  体温を一定に保っています。
   その他、内臓などの臓器がわずかに活動をしている状態と考えられています。
  何もしなくても生きている上で最低限の必要なエネルギーのことです。

基礎代謝と肥満の関係

基礎代謝が高い人ほど太りにくい傾向にあります。
 同じだけ灯油が入っているストーブがあるとします。
 片方は全快の炎をだして、片方は一番弱い炎をだしていたら、全快で炎を出すほうが咲きに灯油はなくなりますよね。
 基礎代謝が高い人は何もしなくてもどんどんエネルギーが消費され脂肪が蓄積しにく状態なのです。基礎代謝が低い人は、あまりエネルギーを必要としないので余ったエネルギーが脂肪として体内に溜まっていき、太りやすい状態になってしまいます。

リンパとは

全身にはりめぐっているリンパ管。その中に流れているのがリンパ液・細胞間液です。
リンパ液は、血液の成分から赤血球を除いたもので、ほとんど血液とかわりませんが、血液は心臓から栄養や酸素を運ぶのに対して、リンパは体内で不要になった老廃物や疲労物質を回収して運ぶ役割をしています。

リンパの役目
不用物を体の外に出す働きと体の中に病原菌が侵入してもそれに抵抗する物質によって発病しないだけの抵抗力(免疫機能)の役割があります。リンパの流れが滞ると、余分な水分や老廃物、毒素が体内に蓄積されて、免疫機能や栄養素の取り込みが正しく行われなくなり、むくみやたるみ、体調不良など、様々なトラブルが現れます。

リンパが滞る原因
1. 運動不足
筋肉を動かすと、血液やリンパ液が流れます。動かないと、リンパ管に圧がかかることがないので、滞ってしまいます。(筋肉はポンプのような役割をしています)
2. 冷え性
体温が低くなると、当然、血液の循環も悪くなります。血液の流れが悪くなると、リンパの流れも影響を受けてしまいます。
3. ストレス
ストレスは、自律神経に悪い影響を与えます。自律神経は血液の流れをコントロールしているため、ストレスを受けると血管はちじまり、筋肉ははり、リンパが流れにくくなります。

生理食塩水とは

人の体液とほぼ同じ食塩水(0.9%濃度)のことです。
麻酔薬を薄めたりするのに使用されます。
鼻洗浄や胸手術の生理食塩水バッグ法などでも利用されています。

むくみ

血液中の水分が血管やリンパ管の外にしみ出し、体内の水分が増えて、皮膚の下にたまった状態のこと。
ひどい時には見た目でもわかりますが、ごく軽い場合には、くわしく調べなければわかりません。
いちばん多く現れるのは、足と顔の部分です。
全身性のむくみは重大な病気の症状であることも考えられるので、注意が必要です。

◎むくみのしらべかた

足首の少し上を指で20〜30秒間押さえる。
指を離したとき、くぼみ(指のあと)が残れば、「むくみ」と判断してほぼ間違いない。



脂肪とは
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